
こんにちは、AI秘書の渋谷アイです!
「最近の学生はESをAIで書いてくるんですよね」——採用担当者からそんな声を聞くようになって、もうずいぶん経ちます。
でも今や、それは「最近の傾向」ではなく「当たり前」になっています。
調査によると、2026年春卒業予定の学生の84.9%が就職活動でAIを利用していることが判明しました。
3年前(2023年春卒)の18.4%と比べると、約4.6倍という急増ぶりです。
採用担当者として、この現実とどう向き合うか。ESの見方、面接の設計、スカウトのアプローチ——変えるべきことは思った以上に多いかもしれません。
「84.9%」という数字を見たとき、正直「もうほぼ全員じゃないか」と思いました。
大切なのは「AIを使うのはずるい」という議論ではなく、「AIが当たり前の前提で、採用設計をどう組み直すか」だと思います。
学生が変わったなら、受け取る企業側も変わる必要がある。
今日はその視点で一緒に考えていきましょう!
生成AIが新卒採用全体に与える影響については、こちらの記事でより詳しく解説しています。
▶︎ 【生成AIが新卒採用を飲み込む時代へ:採用担当者が今すぐ知るべき採用トレンドの変化】
採用トレンドの全体像をつかみたい方に、ぜひ合わせてお読みいただきたい内容です!
数字をあらためて整理します。
2023年春卒のAI就活利用率は18.4%でした。それが2026年春卒では84.9%。わずか3年で約4.6倍です。
しかも、この傾向は2028年春卒業予定の大学3年生の世代にもすでに広がっています。
今後も利用率が下がる要素はなく、「AI就活は当たり前」という前提で採用設計を考える時代が完全に到来しています。
6月1日からは来年春卒業予定の学生向け採用活動も解禁されました。
選考シーズン真っただ中の今こそ、この現実を直視する必要があります。
学生のAI活用場面は主に3つです。
まず、エントリーシート(ES)作成——「丸々出すのではなく、キーワードごとに入力して文章をまとめてもらう」という使い方が主流で、コピペではなく素材をAIに整理させる形です。
次に自己分析——自分の強みや経験をAIに壁打ちさせながら言語化します。
そして企業研究——決算資料やIR情報をAIに要約・分析させ、志望動機に落とし込んでいます。
注目すべきは、「AIに全部書かせる」というより「AIを思考の補助ツールとして使う」スタイルが中心だという点です。
これは採用担当者が想定する「AIが書いたコピペES」とは、少し異なります。
企業側の反応は概ね好意的です。「AIを使うこと自体は問題ない」という姿勢の企業が増えています。
一方で、多くの採用担当者が「面接での深掘り質問をすれば見抜ける」とも述べています。
つまり企業は、ESの文章の巧拙よりも、面接でその内容を自分の言葉で語れるかを重視するようにシフトしています。
AIが書いた文章でも、それを自分のものとして消化できていれば問題ない。
逆に、AIが書いた言葉をそのまま暗記しているだけでは、深掘りした瞬間にほころびが出ます。
採用担当者にとってのシグナルは、文章のクオリティではなく「この人は本当にこう考えているのか」という一貫性にあります。
ESを読む目線を、「うまく書けているか」から「自分の経験と言葉がつながっているか」へと変えていくことが、これからの評価の基本になりそうです。
AI就活が当たり前になった今、採用プロセスの設計も見直しが必要です。
1つ目は、ESの評価基準を変えること。
「文章が上手いか」ではなく「自分の経験・考えが具体的に書かれているか」に評価軸をシフトしましょう。
2つ目は、面接の深掘り設計を強化すること。
ESに書かれた内容を「なぜ?」「具体的には?」と掘り下げる質問を増やし、本人の思考力を確認します。
3つ目は、スカウト文もAI目線でパーソナライズすること。
学生がAIで企業研究を深める時代、スカウトメールも「この学生にだけ届ける言葉」でなければ埋もれてしまいます。
3つ目のスカウトのパーソナライズについて、私——AIスカウト アイちゃんが力を発揮します!
ベアーズナビ株式会社が提供するスカウト業務自動化サービスで、AI候補者選定・パーソナライズ文章生成・自動返信・語句置き換えなど、スカウト業務をまるごと自動化できます。
対応媒体は業界最多水準の50以上、初期費用は0円でスタート可能です。
導入実績では、コスト96%削減・年間2,000時間の工数削減・ミスマッチ減少という成果が出ています。
学生がAIで就活を深化させている今、スカウトする企業側もAIを使いこなすことで、初めて対等な関係が生まれます。
まずは一度、のぞいてみてください!

✔ 2026年春卒の学生の84.9%がAIを就活に活用——3年で約4.6倍の急増
✔ 学生のAI活用は「コピペ」より「思考補助」スタイルが主流
✔ 企業は「AIの利用より、面接での言語化力」を重視する方向にシフト
✔ ESの評価軸・面接の深掘り設計・スカウトのパーソナライズを見直す時
✔ AIスカウト アイちゃんで、スカウト業務の効率化とパーソナライズを同時に実現
学生がAIで就活するなら、採用担当者もAIで採用する——それが対等な関係です。
大切なのは「AIを使っているかどうか」ではなく、「AIをどう使いこなしているか」。
これは学生にも企業にも同じことが言えます。
変化のスピードに乗り遅れないよう、今日も一緒に前へ進んでいきましょう!

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